AO・推薦入試対応を変革・再構築・マネージメントサポート

株式会社J2コーポレーション

ABOUT

J2コーポレーション 名前の由来とスタイル

J2コーポレーションは未来で活躍できるJINZAIをJapan(日本)に送り出したいという思いを込め2つのJを社名としました。
未来の創り手となるそして自立して社会に貢献する人材を育成することを推進していきます。
J2コーポレーションでは講演、研修、勉強というスタイルではなく「プロジェクト形式」で行い、今までなかったコース設定でゼロから結果につなげることを得意としています。
貴校で学校変革できる意欲あふれる人材を2~3名推薦してください。その方に考え方や組織改革ノウハウをお伝えしていきます。2年間で完成です。年間2~4校程度の学校様とおつきあいしていく予定です。どうぞお声がけください。
(現在学校関係2校とプロジェクト進行中)

創業の想い

多くの企業や私学が時代の流れに乗れず経営陣が安易にリストラクチャーを実行する中で、過去の成功経験はその時代の成功として次の時代の新形態に変化できる企業、私学経営サポートの会社としてスタートしました。

主要取引先

■株式会社ECC(法人事業部 ジュニア事業部 ベストワン)
■株式会社Gパートナーズ
■株式会社国際開発センター
■大学ジャーナル(くらむぽん出版)

時代を捉え改革をすすめる6つの視点

キンタロウ飴とは、どこを切ってもキンタロウの顔が現れる飴と言うのはご存知かと思います。
高度成長時代の日本は社員に「キンタロウ飴」になってもらう必要がありました。各職場は、管理職の元で指示命令された通りに仕事をすれば良い査定がもらえていました。
抵抗勢力は悪い査定を受けるため、渋々でもキンタロウ飴を演じたのが高度成長時代の特徴でもありました。

しかし、個性を活かすリーダーシップ・マネジメントが注目され2000年以降には個性を活かしリーダーシップを発揮する桃太郎のような人材(モモタロウ型人材)を採用する傾向となっています。
単一事業、単一職種、しかもビジネスモデルが盤石で当分新規事業立ち上げの必要性が無いという企業でもない限り、キンタロウ飴的な採用によるメリットはないと言われているのが現実です。

「モモタロウ型人材」を育てるためには、社会にでる前の教育が大切であると我々は考えています。
J2コーポレーションはこれらの人材を輩出することに焦点を当て、これからの社会に対する適応性・独創性を育める環境を改革、再構築、マネージメントしていく方法をお伝えしサポートいたします。

代表取締役
経営コンサルタント
阿部 淳一

ECC総合教育機関で37年間勤め主に新規事業に専念した後2018年に株式会社J2 Corporationを設立。

兵庫県 女子中高一貫校の募集アドバイス
東京都 共学中高一貫校の経営アドバイス
AO推薦対策 広島大学 総合科学部 合格
指定校対策 早稲田大学 商学部 合格

その他の業務実績は実績一覧にてご覧いただけます。


  • 1995年

  • 2008年

  • 2018年
    6月~

更新日:

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